お知らせ・活動紹介

下沢敏也 陶・個展 「Re-birth」。・・2010.11.26・・

2010.11.26

1978年 故下澤土泡氏に師事、1982年 信楽研修・・以来陶芸ひとすじに活動されてきた下沢敏也さん。
 11月26日からの個展、茶廊法邑ギャラリーでのタイトルはRe-birth 2010」起源―。  会場に掲げられている表示物の文言は、読むほどに下沢さんの胸深くに吸い込まれていく気分になる。個々の作品は法邑ギャラリーでいっそうの輝きを見せ、作者としての表側も深層も自然界と謙虚に対峙するさまが覗える。 さて、表示物の文言は・・     
 
土、水、そして火…
土と語り合う。
その素朴で根元的なものと向き合う。
自問自答しながらかたちにしていく。
自分自身の奥深く何かが生まれる。それを素直に表現してみる。
 
優しく、ときに厳しく。素直なとき、暴れるとき…
さまざまな表情を魅せてくれるその大地と語り合う。
そして火に委ねる…その不確定なときを尽くす。
生まれ変わり再び出会うその刹那のために。
痕跡を残し、一塊りの土塊に命が吹き込まれる。
 
方向はわかっていてもまだ到達点は見えず…
しかし、確実に自身に潜在する何かに向かっている。
Re-birth」…再生に向かう力、風化は終わりではなく始まり。

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