・・目力のあるユン・ドンチュンさん・・・2012.2.1
2012.02.01
早いもの 1ヶ月が過ぎ、今日から2月、節分ですね。日本全体が先細りのさみしい話が多い中、小さな福が一軒一軒に訪れるといいですね。
1月初めの原画展「オサクばあちゃんのひとりごと」に30人の作家さんが花を添えてくださり、原画の前で涙を流す人がたくさんいたことは、今の世、この認知症の問題が多くの人の心に関わりつつあるのだと思いました。
そして第6回大賞展で大賞をとった澤幸恵さんの初個展、・・趣味とはいえ水彩画ありアクリル画あり3Dと名づけた絵画等、とても力のある面白い作品展でした。
そして今日2月1日からは韓国ソウル大学の教授、ユン・ドンチュンさんの個展が始まりました。ギャラリーは、作品が白い壁に映え、キレイ。ビューティフルです。ユンさんと話が通じず大変ですが、それがまた楽しい。ユンさんはハンサムでシャイな方ですがすごい目力。私の心の中を常に見られているみたい。そういえば本当の意味での目力のある人が今いないような気がします。皆、おとなしくなっているのかな。韓国の人たちに学びました。小さな幸せに喜びを感じながら、今日も茶廊で働きます。
・・狸小路きみこの活躍も・フェイスブックも・・2012.1.4
2012.01.04
皆さん。明けましておめでとうございます。元気に新年を迎えることができましたか?
久しぶりに長い休みがあると思っていたら、あっという間に1月4日になりました。
今日から茶廊開始!搬入です。
昨年、オサクばあちゃんの本が「日本自費出版文化賞」に入選したのを機に、原画展とそれに合わせて30人の作家さんが花を添えるという形で、明日5日から今年のギャラリーの始まりです。私の日本画も飾りますので、ぜひ足を運んでいただけましたら嬉しいです。
あ、そうそう、今年もよろしくお願い致します。
今年は狸小路きみこの方でも活躍したいなぁ、なんて思ってます。言葉の大切さ、人の前での話し方、自分の考えを言葉で伝えるとか、言葉と会話で「元気」を目標にしたいと思ってます。1月28日(土)と2月25日頃、エルプラザで早速集まりを予定しています。
もう一つ、12月30日からフェイスブックを始めました。息子に教えてもらいながら、叱られながら近況報告と友達づくりに励んでいます。友達になりたい方、フェイスブックの方へ!・・今年も今年もなにとぞ宜しく申し候です。
・・いろいろごあんない・・2011.12.9
2011.12.08
早い早い・・もう一年が終わりに近づいています。皆さんは今年一年どんな年でしたか?日本国全体としてはやはり3.11ですね。国際的にもかげりが見え始めた中、私たち一人ひとりの生き方暮らし方が今改めて問われているようにも思われます。
◆ そこで私、狸小路きみことしてはいろんな人達と会話を通して皆でおおいに語り聞く活動を来年の目標にたてようと思っています。まず、事始めに12月18日(日曜日)11時~午後2時まで、狸小路きみこの本、どらやき、その他を札幌駅前通り地下歩行空間(北3条)で販売し、歩いている沢山の人にチラシを配り、第一段階として出発しようと思ってます。どうぞ応援に来てください。きみこガンバルゾ!
◆ 今茶廊のギャラリーでは国松希根太君の個展開催中です。茶廊の空間に静かに力強く作品が馴染んでます。どうぞこの空間に身を置き作品と自分を見つめてください。
18日(日曜日)夕方4時~6時、クロージングパーティがあります。若い希根太君が今回の作品展に寄せた思いを語ってもらいましょう。そして皆さんと楽しいひとときをお茶とお菓子で過ごしましょう。沢山の参加をお待ちしてます。参加無料。
◆ 17日(土曜日)は夜6時30分から中垣哲也さんのすばらしいオーロラの映像と語りがあります。ワンドリンクつき、1,800円。どうぞこちらも、茶廊の壁一面に出るオーロラを楽しんでください。
・・お遊戯会の再現、孫にメロメロ・・2011.11.22
2011.11.22
急にすごく寒くなりましたね。皆さん風邪引いてませんか?私はやっと熱も下がり声も出ていつものうるさいおばさんになりつつあります。何人かの人からお見舞いの電話、はがき、のど飴・・、ありがとう。 はがきは何度も読み直してました。 心配してくださる人がいるということだけで、なんと私は幸せ者なんだ! 電話は声が出ない。出てもすごい声。ごめんなさいね。のど飴はカウンターのお客様と皆でなめました。幸せの輪が広がった。ありがとう。
というわけで、11月19日、4歳の孫、明花の幼稚園のお遊戯会には風邪のため行けなかったですが、親子で夕方に来て、おじいちゃんとみいちゃんの前で、元気いっぱい幼稚園でやったお遊戯を披露してくれました。「きょうはみなさん、ぼくたちわたくしたちのために、みにきてくれてありがとう・・・」大きく口をあけてゆっくり大きな声で、ご挨拶から始まり、ママと一緒に歌を歌いながらの再現披露でした。
このサプライズに、じいちゃんみいちゃんメロメロ。心の癒しに“明花”ありがとう。連れてきて見せてくれたパパとママもありがとう。この小さな子供に挨拶・お遊戯を教えた先生方のご苦労に頭が下がりました。幼稚園の先生方、ご苦労様。そして本当にありがとう。来年も子供たちをよろしく。孫バカなじいちゃんばあちゃん達が待ってます。
・・私ではなくなった私・・2011.11.14
2011.11.14
庭のイチョウは葉が落ちいよいよ冬がくるなぁと考えると淋しい気持ちになります。 実は1週間前から風邪を引き、熱が下がったらのどが痛くなって今日で4日目、まったく声が出ない。咳も出るのでマスクで店に出てます。
今日14日は澤田正文さん個展「JAZZY」の搬入日。茶廊では2回目の個展で、今回はどんな作品をニセコから運んできてくれるのか、すごく楽しみでした。搬入の終わったギャラリーはとてもすばらしい金工で、ここまで精密に人・手・楽器が表現できるのか、失礼だけど澤田さんからはどう考えても想像つかない。
金工に興味のある人、音に興味のある人、楽器に興味のある人・・皆々ぜひ一度見て、自分の心の中に、澤田さんの長い時間かけた心の作品を見て感じてほしい。
澤田さん・・「それにしても今日は静かだなぁ、いいなぁ」 私・・筆談で「そんなことないしょ。淋しいのでしょ」 しゃべれない私は、私ではなくなったです。
家では大変です。目の不自由な主人としゃべれない私。これもまた人生の一ページ。楽しい楽しい。でも、のどがイタイイタイ。
・・やる気はまだまだあるよ・・2011.11.6
2011.11.06
7周年のイベント本の出版ほか、いろいろなことが一段落し、なにか気が緩みかけていたので、次の目標を立てようと、今日あるギャラリーでのトークショウに出かけてみた。
市の企画運営による500m美術館、そして空き家空き事務所を利用したスペース貸しによるギャラリー、老舗のギャラリー、等々・・いろんなことを考えながら車を走らせた。若い女性の企画で、作家それぞれの作品が展示されたその空間で、作家たちによる自己紹介と作品作りの説明が続いた。
作家の心の中を少しだけ見ることができた。その作家の一人の言葉が、帰りの車の中何度も耳に帰ってきた。本州で行われたトリエンナーレで昨年より多い来場者だったのはどういうことか?札幌での内輪の小ささの事を言いたげだった。 これからの芸術文化の先、現代アートへの移行、映像アートへの移行、それらに一般の人達がついていけるのか?・・ギャラリーを運営している者の一人として、思いはふくらむ。
一部の芸術家たちの小さな輪では波紋はできない。来年の茶廊のギャラリーをどんな風にしたらよいのか・・。気がつくと「茶廊法邑」の駐車場だった。今日、無理してでも出かけた自分に「まだまだやる気があるな」って、もう一人の自分が言った。
・・院長先生の来訪で・・2011.10.11
2011.10.11
秋も深まり茶廊の南側の庭は紅葉がすすみ、今が見ごろ。とってもきれいです。“自然の庭”にしたい私の思いが、7年間で少しずつ“森のギャラリー”へと、小さな夢が伸びてます。
昨日は「体育の日」。11:30。4年位前からお知り合いになった、ある大きな病院の院長先生がカウンターの隅で熱心に、著作本『眼』を読んでいました。
●「せんせい、こんにちは!久しぶりです」■「やあ、法邑さん。しばらく来ないうちに、またまた活躍して、自分のやりたいことを形にしているんでビックリしたよ。で、この本って何年もかかって日記のようにいつも書いていたから、ひとりひとりにこんなコメント書けたの?」●「いえいえ、今年、本作りしたい!と、ワァーと書いたの」■「法邑さんらしいなぁ」
院長先生なのに夜勤明けでふらふらなので、私の面白い顔から元気をもらおうとやってきた。オレンジ色の狸小路きみこバッヂをしっかり襟につけて、話は、海外デンマークへ医療の視察に行ってきた事、向こうでは75歳以上からが第3の人生でボランティアとして、皆生き生きと輝いていた事、来年新たにオープンする病院の開院の事、等々。中でも“トップが真剣に働かなければいけない”ことなどは重い響きを持つ。
10歳年下の先生、夢大きな声でよく笑う先生から、楽しく、いろいろ教えていただいた。 数年後北欧への旅行に一緒に行ったら楽しいだろうなぁって、ついついまたまた壮大な夢をいただきました。先生、ありがとう。
・・『7周年・出版記念の会・・ありがとう!』・・2011.9.27
2011.09.27
お久しぶりです。お彼岸も過ぎ、食欲の秋になりましたが、皆さんいかがお過ごしですか? おかげさまで茶廊法邑は9月25日で7周年を迎えることができました。
本当にお世話になり、ありがとうございました。
25日午後5時から茶廊法邑7周年のお祝いとそれにあわせて、ギャラリーを使っていただきました作家さん達をまとめた「眼」という本の出版を兼ねたパーティを行いました。100人近い人達が集まってくださり、とても和やかで楽しい会になりました。
箏(コト)・ビオラの演奏あり、創作バレエあり、ジャンベの太鼓の響きありと、盛りだくさんでした。私も勿論、太鼓に合わせて踊りましたよ。はずかしさも知らず・・・。
次の日、沢山の出席者の皆さんから電話やFAXをいただきました。その中から7年間ずっと茶廊を見続けてくださいました、月刊「しゃりばり」編集長、大沼芳徳様からのFAXをご披露したいと思います。
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■ 昨日の「7周年」、4冊目の著書を含めた準備期間の労苦は、昨日参加の方々、セイテイ先生のような気持ちで参加の方々を含めた多くの方々に喜びに転換されて、その作用は再び法邑さんのエネルギー源に転換されているのではないかと拝察いたします。(とは言え、お体は大事にされて下さい。)
■ 4冊目の本の装丁、見返しの紙質の選択、むろん、本文構成のセンス、いずれも茶廊法邑のセンスが発揮されている・・・点と感じ入っております。なかでも、展覧会の作家さんたちへの寸評が、一人一人に愛情豊かに表現されていること、全頁の方々は自分に向けられている画廊オーナーの眼差しを感謝の念で読まれているものと思います。ちょうど、一流の作家や芸人さんたちの人気の秘密に、読者や、観客の一人一人の心に沁みるようにメッセージを届ける力量と的確性があるように、法邑さんの根強い人気も同類ではないかと思います。(これについてはもっと詳しく論じる必要がありますけれど)。
■ そのような法邑さんを麓で富士山の頂上を仰ぎ見るようにしているファンの一人として、昨夜の会は登山の何合目になるかと思っていました。元気なお母様の年齢を考えれば、茶廊法邑の将来は極めて希望に満ちたものと思います。地域にこのような場(人を引きつける意味では磁場)を用意し、育ててくださる方の存在に改めて感謝申し上げます。
■ 『眼』を写真、文章を鑑賞させてもらい取り急ぎ、お礼と感想まで。
■ ご家族の方々のご理解、ご協力にたいしてもお礼を申し上げたいと思います。
・・心地よい筆の感触、【眼】の出版、9月はいろいろと・・2011.8.28
2011.08.28
8月も終わりに近づき、芸術の秋、9月に入りますが、皆様、いかがお過ごしですか。私事ですが、9月13日大丸セントラルで始まる塾展の日本画を描いてましたが、目が肥え口が肥えてしまった私はなかなか事が進まず、“忙しい”を理由に“うまくいきません”と言い訳ばかりです。でも、絵はうまく描けなかったのですが、久しぶりに絵の具をとき、筆を持った感触がとても心地よく、色が好きなのだなぁと思いました。
9月は、茶廊はいろいろと入ってますよ。島田君の10周年の家具展に始まり、9月14日からは茶廊を使っていただきました立体の作家さん30人以上の作品展、24日からは平面の作家さん40人以上の作品展、と見ごたえ十分だと思います。
25日は7周年の記念式典、それに併せて進めてきました作家さんたちの作品をまとめた本【眼】が出版になります。いろんな方々のご意見が気になりますが、私の心の目でとらえた7年間の本です。“乞う、ご期待”と言いたいのですが、はたしてどうなることか?小さな胸がコトコト鳴ってます。
・・お盆休み、初日はこうして・・2011.8.13
2011.08.13
あついあつい。蒸し暑い日が続いていますが元気にしてますか?
今日13日から16日まで、茶廊はお盆休みをとってます。休みでもきみこおばさんは一日一日スケジュールがいっぱいです。寝不足で少し頭は痛いし体中がだるいのですが、そんなことは言ってられないよう。後に後にすると、その後さらに苦しくなるから・・なんて自分に言い聞かせて下着姿でがんばってます。
グループホームの主人のお母さんは今日はニコニコしてとっても機嫌がよく、いろいろと話してました。
その後、丘珠にある法邑のお墓の掃除とお参りをし、実家のお墓にも参り、亡くなった父に語りかけてきました。お寺にも寄ったのですが納骨堂はたくさんの人でした。今年は例年になくお寺もお墓も人が多いような気がしました。今一度家族の絆でご先祖の事を話そうという気持ちの表れなのでしょうか。
せっかく生かされている命なので、いらいらしないで楽しく楽しく過ごそうと、改めて主人と車の中で話し、冷たいそばを二人ですすりましたが心は暖かくなりました。
久しぶりに昼寝して、午後からは日本画を描こうと思ってます。どうなることやら・・・9月の塾展に向けて頑張るぞ!
今日13日から16日まで、茶廊はお盆休みをとってます。休みでもきみこおばさんは一日一日スケジュールがいっぱいです。寝不足で少し頭は痛いし体中がだるいのですが、そんなことは言ってられないよう。後に後にすると、その後さらに苦しくなるから・・なんて自分に言い聞かせて下着姿でがんばってます。
グループホームの主人のお母さんは今日はニコニコしてとっても機嫌がよく、いろいろと話してました。
その後、丘珠にある法邑のお墓の掃除とお参りをし、実家のお墓にも参り、亡くなった父に語りかけてきました。お寺にも寄ったのですが納骨堂はたくさんの人でした。今年は例年になくお寺もお墓も人が多いような気がしました。今一度家族の絆でご先祖の事を話そうという気持ちの表れなのでしょうか。
せっかく生かされている命なので、いらいらしないで楽しく楽しく過ごそうと、改めて主人と車の中で話し、冷たいそばを二人ですすりましたが心は暖かくなりました。
久しぶりに昼寝して、午後からは日本画を描こうと思ってます。どうなることやら・・・9月の塾展に向けて頑張るぞ!
「狸小路きみこ」とは、現代社会における「人と人との関わり」「コミュニケーション力の復活」「言葉や挨拶の大切さ」「地域とそこに住まう人の交流」など、大切なものを未来へつなげていく活動の総称として「狸小路きみこ」というシンボルを作りました。この「シンボル(狸小路きみこ)」での、活動を通して「実現」「実施」「共有」していくことで、「狸小路きみこ」がもつメッセージが皆様へ伝わることを願って、活動をおこなっています。
![]() | 書名:敏男おじさんのひとりごと ISBN:4990521315 著者:狸小路きみこ 販売価:¥1,500(税込) (本体価:¥1,429) |
![]() | 書名:オサクばあちゃんのひとりごと ISBN:4990521307 著者:狸小路きみこ 販売価:¥1,000(税込) (本体価:¥952) |
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